約 1,727,713 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/837.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:? ●本体価格1,500円 ●2018年5月27日(日)発売 ●3000台限定 【本体内容】 宮崎交通コラボ第2弾。(第1弾はブラストアロー) プレミアム版エンペラーに、高速バス「フェニックス号」の1988年運行開始時のバスカラーをイメージしたホイルステッカーとパッケージ用オリジナルスリーブケースを追加。 基本内容は元キットと同一。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.miyakoh.co.jp/news/2018/05/30_3000.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/446.html
参加メンバー こむお かつまる TOMMY(記) 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 参加者は2000名超。タミヤの方が枠を増やしてくれたみたいです。 コース ステップサーキット2014 結果 名前 結果 写真 こむお 一次予選敗退 かつまる 一次予選敗退 TOMMY たす紙ゲット TOMMYの感想 何気に今年初めてのたす紙ゲット! はいれぐの結果は今一つやったけど、ピットを一緒にしていたボブさんが準優勝! SMTのラパンさんはチャンピオンズで優勝! ■0次予選 8時45分に到着すると、既にえげつないほどの行列! 8時15分に来ていたこむお達が850番と、既に午後枠に突入してたので、足きり食らうんちゃうかと内心ドキドキ。 1401番で無事にエントリーシールを受け取れました。ほっ。 ■1次予選 大阪の動画では、スピード出すとアイガー下りでバンバンCOする様子が映ってたけど、スピード感が今一つ掴めてなかった。 品川で他の人のレースを見て、初めてスピード感を理解。うん、とばすとすぐにCOしてまうね。 この時点でこむお、かつまるのレースが終わっており、二人ともCOで敗退。 ここで自分も敗退するとお通夜状態になる予感が全開!何としても1次予選を突破せねば…! というわけで、1次予選は開けポンLD超速で挑戦。 飛び出しは良かったものの、LC越えて3番手くらいに。 ちょっと速度が足らんかったかーと見ていると、TOPがコースアウトし、前を走るマシンをじりじりと追い上げて、無事にTOPでフィニッシュ! タイムは40秒フラット、2次予選はもっと上げにゃ勝てん。 ■2次予選 LD超速ではこれ以上速度が出せないので、回らないHD2に変更して電池もそのままで挑戦。 ピットを一緒にしていたgutuさん、ボブさんが既に2次予選を突破していたので、何とか続きたい! レースが始まると、いきなりグライドロードでCOマシンと衝突したものの、少し遅れた程度の影響。 この時点で3位だったものの、1次予選と同じように、そこからじりじりとTOPとの差を詰めていく。 そして、もう少しで捉えられる!ってときに、4周目アイガー下りでまさかのCO…! はぅあ!って気分です。 もうちょっとやったのになー。 ここからは気持ちを切り替えて、勝ち進んだgutuさん、ボブさん、SMTのコーノサン、ラパンさんを応援。 gutuさん、コーノサンは敗退してしまったものの、ボブさんがオープン優勝決定戦、ラパンさんがチャンピオンズ優勝決定戦に進出! こむおが優勝決定戦に進出したときに応援できなかったので、久々の優勝決定戦での応援。 かなりアツい気持ちを込めて応援しました。 ボブさん、惜しくも準優勝でしたが、おめでとうございます!本当に惜しかった!けどアツイレースでした! ラパンさん、チャンピオンズ優勝おめでとうございます!さすが! 鈴鹿は不参加なので、次回は6月のジャパンカップ東京大会! フジヤマチェンジャー、攻略できるかな…。 こむおの感想 ラパンさん、チャンピオンズ優勝おめでとうございます! ボブさん、オープン2000人の中での準優勝、すごいです。アツい走りでした!次は優勝ですね! 自分はというと、1次予選で終了。 ほんの少し速度超過だったのかなー。 動画みても飛んだ原因がわからん。 次の鈴鹿は、若干重くしつつ、さらにモーター回転数おとして、38秒5あたりを狙ってみよう。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/541.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2014年3月下旬登場 ●●Item No:92263(ホワイト)、No:92264(ピンク)、No:92265(クリヤーレッド)、No:92266(スモーク) 【本体内容】 サイクロンマグナム21st Century editionに続き、ハリケーンソニックがアミューズメント限定版に登場。 やはりボディ4色、シャーシ2色で4種類あり、シャーシはSUPER TZ-Xに変更。 組み合わせはホワイトとピンクのボディはシャーシとタイヤがホワイト、Aパーツが薄いピンク。クリヤーレッドとスモークはシャーシとタイヤがグレー、Aパーツはホワイト。なおホワイトの明度はマグナムの物と同じで、オリジナルのハリケーンソニックより明るめ。 全種類ともホイールはレッドメッキでステッカーはメタリック。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/429/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/2938-mini4wd.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/230.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長153mm ●全幅98mm ●全高40mm ●Item No:94735 ●本体価格1,100円 ●2010年6月12日(土)発売 【本体内容】 当初XXラインナップから無視されたかと思われたシャドウブレイカーが限定版として登場だ! スカイブルーのXXシャーシに同色のビートマグナム型リヤーステー、黒のX用小径ワイドホイール(カーボン入り)、白の小径バレルタイヤを装備。 マックスブレイカーとライジングトリガーがオリジナルのボディから大幅にカラーリングを変えたのに対し、こちらは以前のボディカラーに近いものとなっている。 ただし成型色が薄くなり(旧キットではブラックメタリックに近い色、当キットはメタリックグレー)、ステッカーはホイルシールに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ ゴー!! MAXにて一文字豪樹の弟、一文字烈矢が使用したマシン。 マックスブレイカーと兄弟マシンではあるがコーナー重視とかそんな事は無く、どちらかというとマグナムに対するトライダガーのようである。 カラーもガンメタにファイヤーパターンだし。 しかし後にトライダガー系のライジングトリガーが登場する。 そのスピードもさることながら、プラズマを発生させ他のマシンを攻撃し破壊するというバトルマシンでもあった。 原作とアニメ版では演出が異なり、原作ではフロントノーズ先端の割れ目から光球を発生させていたが、アニメ版では見栄えのためかフロントバンパーのネジ穴部分(Xシャーシで初めてバンパーに追加されたネジ穴)から電撃を発生させているような感じだった。 ってかアニメ版では地磁気を利用してる描写があるのでどっちかというと電撃だったのかもしれない・・・ 原作、アニメ共に劇中ではシャドウブレイカーとはあまり呼ばれず、Z-3と呼ばれることが多かった。 原作、アニメとも破壊されてナックルブレイカーに乗り換えることになる。 原作ではファントムブレードとバイスイントルーダーの連携攻撃から障害物の削岩ドリルに突っ込み大破、アニメではファントムバイスの攻撃から前後真っ二つに裂かれ後半分が溶岩に呑まれるというどこぞのエンペラーやセイバーと似たような最期を迎える。一応生き残った前半分のシャフトを治してナックルブレイカーに受け継ぐことになる。 ちなみにプロトエンペラーZXと同じく、Zの読みは「ズィー」である。 原作では、ボルゾニックシステムを搭載する前は登場当初のマックスブレイカーと同じく殆どカラーリングが施されていなかったが、なぜか搭載後に模様がついている。 どちらもブラックストーカーのマーキングみたいに浮き出る仕組みなんだろうか? 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94735shadow_breaker_sp/index.htm 【備考】 当初XXマシンのラインナップからハブられたかと思われたが、見事に復活(でも限定品なんだよなぁ) このまま行けばクロスタイガーのXX化も近い?(遠かった・・・まァ商品化されただけマシ?) シャーシの素材がポリカABSなのになぜか脆く、リヤの二点支持部分やドライブシャフトのベアリング受けが破損しやすい。 ダッシュ系モーターを搭載して重めのセッティングを施したマシンでは、立体的なセクションの多いコースを走らせるとシャーシが1日保たない事も珍しくない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/96.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅92mm ●全高45mm ●Item No:18024 ●本体価格600円 ●1990年4月3日発売 (再販時) ●本体価格900円 ●2007年3月24日(土)発売 【本体内容】 シャーシはブラックのTYPE-3。 ギヤは5:1と6.4:1の2種類をセット。モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤは先代ライジング・バードから引き続きレッドのスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色はシルバー。 ライジング・バードよりもボディ形状がかなり洗練され、重心が低くなり成型も薄くその分軽くなっている。 ボディのランナーに初めてローラーが同時成型されたキット。6つ穴と5ツ穴の2種2個づつ計4個のローラーが付属する。 シャーシ側のローラーと合わせるとなんと8つもローラーが付いてくるキットである。 限定商品を除く通常ラインナップのマシンキット1商品についてくるローラー数としては、この8個がおそらくビートマグナム プレミアム(ARシャーシ)と並ぶトップだろう。 ってか8つも付けたらルール違反だw でもビスとワッシャーは4つづつしか付属せず、そもそもTYPE-3の構成的にノーマルでは4つまでしかローラーを付けられない。残念。 【漫画、アニメでの活躍】 複数の学年誌で連載されていた漫画「ミニ四トップ」で、ライジング・バードから引き続き主役を張る。 ライジング・バードと同じく学年誌上の企画と漫画が連動しながら、小学館と田宮模型が共同して作り上げた。 劇中で何故か途中でフォーミュラになり色も変わったが、それはどうも大人の事情があるらs(ry 【VIP内での評価】 これのクリヤーボディはカツい人に人気が高い。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18024winningbird/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18024 【備考】 GUPでクリヤーボディも発売されたが名前がウィニングバードフォーミュラーに変更され、ボディ形状も若干異なり、また塗装の指定色は赤でステッカーのデザインと配色も異なる(オリジナルは赤と青、此方は黒と黄)。 ちなみに、元は前ちゃんの改造作例がクリヤーボディとして商品化された物である。 ヘッドライトやサスペンションが省略されているが、その分ノーズ周りがすっきりしていてスマートである。 2次ブーム後期にアスチュートクリヤーボディやアバンテクリヤーボディと共に再版され、相当数が出回った上にブームが下火になっていた為に然程掃けず、21世紀に入って数年たった時期でも売れ残っているところもあったため使用していたユーザーも多かった。 しかし流石に2010年代に入ると入手が難しくなり、希少品となりつつあった。 2016年、素材をポリカーボネイトに変更してめでたく再販。 2017年8月13日放送のモヤモヤさまぁ~ずで、司会の3人が神奈川県厚木市の模型店を訪れた際、複数あるミニ四駆の一つとしてクリヤーボディを乗せたマシンが登場。 朱く塗装されていたため、「エビ」と呼ばれていたw バリエーションとして、プライズ限定版のウイニングバード 21stがある(しかし、プライズ版のため流通状況はお察しください・・・)。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/716.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●ITEM No.????? ●1,200円(税別) ●2007年発売 【本体内容】 サンダーショットMk.IIのイベント限定品。 ボディとホイールがピンクメッキに変更され、ウィングの専用ステッカーが1枚追加された。 箱は通常品にメタリック仕様と追記されただけの手抜き…。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 アニメ声優の桃井はるこさんとタミヤのコラボレーションで発売されたスペシャルバージョン。 後にサンダーショットMk.II 桃井はるこSpecialが一般流通品として発売された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/533.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No 94665 ●本体価格1,100円 ●2008年9月20日(土)発売 【本体内容】 シャーシはブルーのMS。N-02、T-01ユニットはグラスファイバー配合のABS樹脂製。 モーター付き。 ブラックの大径ホイールにブルーの大径ナロータイヤを装着。 ボディはスモークブラックのABS樹脂製。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94665mantaray_black/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/675.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:92074? ●本体価格??円 ●??年??月??日発売 【本体内容】 アリタリア航空がジャパンカップのスポンサーになった年に製造された、アスチュートJr.の特別仕様。 シャーシはZEROシャーシ。 ギヤ比は5 1と4.2 1の2種類。 モーター付き。 ホイールはアバンテと同型、色はグレー。 ボディの成型色を、アリタリアのイメージカラーに合わせて白に変更。それに伴い、ステッカーもアリタリアカラーのグリーンとレッドを基調としたデザインに変更している。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ボディが白に変更名になっているのでスーパーアスチュートのバリエーションと勘違いされることがあるが、ホイールや説明書が初代のモノなので、あくまでアスチュートJr.のカラーバリエーションである。 ↑のため、せっかくボディカラーを白に変更したにもかかわらず、説明書では赤を塗るよう指示されているw なお、ミニFのフェラーリ 642にも同じくアリタリア仕様が存在した。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/460.html
参加メンバー こむお(記) 場所 新橋プラモデルファクトリー ルール 5人1組でレースを繰り返し、2回勝利した時点で予選通過。(上位41名) 参加者は全体で60名程度。 コース 結果 名前 結果 写真 こむお 第8ヒートくらいで勝ち抜け - こむおの感想 ほんっとはいらない。 一次予選から修正を加えたのに、それでも入らない。 もはやなぞ。そして放心状態。 第8ヒートくらいの時点で自分はタスキ一本。 残り枠は10名程度。 見かねた?RYUさんからアドバイスを頂く。 自分の思考はとまってたので、ありがたく受け入れ、でき得る範囲で設定変更。 結果、運も呼び込み(マシンが真横になってローラー走りしつつもカムバック!)、なんとか2本目ゲット。 こんな走りでも、抜けらると嬉しいもので。 でもこのままでは決勝はお話にならないので、ドラスティックにいじってやる。 毎年繰り広げらる、レーサーのメンタルをとことん追い込むM4SP最終予選。 今日も、残り1枠を決めるレースや、補欠を決めるレースで(この時点ですでに13~15レースです)、 祈ってるレーサー本人やその友人の目の前でCOしていくマシン、肩を落とす彼ら。 見ていてなんともいえない気持ちになりました。 決勝に出れることは当たり前じゃなくて、幸せなことなんだなぁと。 決勝、悔いを残さないよう、全力でやる!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/774.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版「爆走兄弟レッツ&ゴー」に登場。 SGJCビッグチャレンジに、大神が招待したUSAチャンプとして登場したJの姉「R」のマシン。 名前の通り異形の三角形ボディが特徴。 その外見から、藤吉に「あれじゃミニ三駆でげす」と言われた。 実際には飛行機のダブルタイヤ式ノーズギアのように、バーの先端に小型タイヤを2つ装備する方式をとっている。 この前輪のタイヤはフロントのローラーに連動して曲がるステアリング機能がついている。 四輪駆動なのに前後で異径タイヤを使ったり、それでいてステアリング機構まで搭載しているあたりよほど高度な制御システムを装備していると見えるw モチーフはおそらくアメリカ空軍のステルス機「F-117」、およびF-117のグレートーン迷彩試験機「グレイドラゴン」。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】